障害福祉サービスの指定申請や労務をサポート
オフィス結いの業務内容
障害福祉サービス(居宅介護・重度訪問介護・移動支援・生活介護など)、児童発達支援・放課後等デイサービス、共生型サービス、生活介護、グループホームの指定申請を代行しています。処遇改善加算・ベースアップ支援加算の計画作成、実績報告や顧問契約による労務管理をサポートします。
福祉事業に専門特化
顧問先の95%が介護・福祉・医療分野となっております。オフィス結いは、福祉事業の他、介護や医療に専門特化しています。
オフィス結いの特徴
行政書士と社会保険労務士のWライセンス
オフィス結いでは、行政書士と社会保険労務士の2つの資格を有しておりますので、指定申請や事業開始後の従業員の労働社会保険手続きなど継続してサポートできます。
15年以上の実績
3年で廃業すると言われている行政書士業界において、15年以上、地域の事業者にサービスを提供してきました。
また、ただ開業年数が長いだけではなく、多数の障害福祉事業、介護事業、医療機関立ち上げの実績がございます。
介護・福祉事業所の指定申請:150
有料老人ホームやサ高住の開設:40
クリニックの開設:70
同業他社の事例が多い
気になる同業他社はどのようにしているか、他社の事例を知りたいなど、介護・福祉事業者と多数関わっているため、色々な事例を参考にしていただけるかも知れません。
また、契約している社労士が福祉事業に詳しくない、処遇改善加算を知らないという声を多く頂戴します。
処遇改善加算の手続きも代行しています
令和4年10月 ベースアップ支援加算が新設されました。
処遇改善加算については、近年実地調査で指摘を受けることが多くなっております。
不適切事例や注意点などをまとめました。
処遇改善加算不適切事例